2008年04月26日

『思想地図』発売されました

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思想地図』が発売されました。アマゾンでは、まだ詳細な情報が出ていないようなので、以下、目次を貼り付けておきます。

 サイトーは、[共同討議][鼎談]の構成とブックがイド執筆を主に担当。あとは原稿整理をぽつぽつ。

[共同討議]
「国家・暴力・ナショナリズム」 東浩紀+萱野稔人+北田暁大+白井聡+中島岳志

1 歴史のなかの「ナショナリズム」

・日本右翼再考――その思想と系譜をめぐって 中島岳志
・日韓のナショナリズムとラディカリズムの交錯――韓国の進歩イデオロギーと日本のアジア観を事例として 高原基彰

2 ニッポンのイマーゴポリティクス

・マンガのグローバリゼーション――日本マンガ「浸透」後の世界 伊藤剛
・データベース、パクリ、初音ミク 増田聡
・物語の見る夢――華文世界の文化資本 福嶋亮大
・中国における日本のサブカルチャーとジェンダー――「80後」世代中国人若者の日本観 呉咏梅

[鼎談]
・日本論とナショナリズム 東浩紀+萱野稔人+北田暁大
・ブックガイド「日本論」 斎藤哲也

3 問題としての日本社会

・「まつろわぬもの」としての宗教――現代日本の「宗教」の位相 川瀬貴也
・〈生への配慮〉が枯渇した社会 芹沢一也
・社会的関係と身体的コミュニケーション――朝鮮学校のケンカ文化から 韓東賢

4 共和主義の再発明

・共和制は可能か? 白田秀彰
・死者への気づき――「ナショナリズムからの逃避」を自覚させるもの 黒宮一太

[公募論文]
・キャラクターが、見ている。――アニメ表現論序説 黒瀬陽平


 なお、高原基彰さんの原稿に訂正箇所があります。詳細は高原さんのブログをご覧ください。



posted by saitoshokai at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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