2005年10月17日

最近買った本とか。

たまには最近というか、ここ2〜3ヶ月で買った本、読んだ本など。

『QJ(クイックジャパン)』Vol.62
→山下達郎とサンボマスター山口隆との対談。買いです。

ナショナリズムと宗教』(中島岳志・春風社)
→次のエキサイトブックスに登場いただきます。『ヒンドゥー・ナショナリズム―印パ緊張の背景』(中公新書ラクレ)、『中村屋のボース』(白水社)ともどもオススメ。あわせて『インド日記』(小熊英二・新曜社)も。

踊る大捜査線に学ぶ組織論入門』(金井寿宏、田柳恵美・かんき出版)
→お仕事用。いい本です。

アースダイバー』(中沢新一・講談社)
→この人のなかで、一番読みやすいかも。資本主義うんぬんの話を割り引けば、面白い本です。

クビキリサイクル』『クビシメロマンチスト』(西尾維新・講談社)
→遅まきながら。こりゃ売れるのもむべなるかな。ハマりました。

ポストモダンの思想的根拠』(岡本裕一朗・ナカニシヤ出版)
→現代思想入門企画の参考書として。『異議あり! 生命・環境倫理学』ほどのインパクトはないものの、整理としては勉強になったし、文章もこなれている。ただ、不勉強のせいもあるが、どうもこの管理云々の話というのはピンと来ない。『安全神話崩壊のパラドックス』が積ん読だし、このへんを読んでからじっくり考えたい。

八月十五日の神話』(佐藤卓己・ちくま新書)
→『言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家』(中公新書)に負けず劣らずの傑作。

アメリカの高校生が学ぶ経済学』(WAVE出版)
→アメリカはおそろしかとこですばい。日本の政経とはレベルが違いすぎ。たまげました。

日本とドイツ 二つの戦後思想』(仲正昌樹・光文社新書)
光文社は、新書界でいちばんやんちゃ。節操ないんだけど、企画の角度はシャープだなぁ。この本もその好例。ドイツの思想をざっと見渡すのに最適では。関係ないけど、『下流社会』の初動はさおだけ以上とか。

本業』(水道橋博士・ロッキング・オン)
→ブックレビュー修業。

以下、積ん読中。
「資本」論』(稲葉振一郎・ちくま新書)
編集者・執筆者のための秀丸エディタ超活用術』(西谷能英・翔泳社)
中学生のための社会科』(吉本隆明・市井文学)
退屈の小さな哲学』(ラース・スヴェンセン・集英社新書)
笑いと哲学の微妙な関係』(山内志朗・哲学書房)
テヅカイズデッド』(伊藤剛・NTT書房)

まだ忘れているのもありそうだけど、とりあえずこんなとこで。

posted by saitoshokai at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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