2007年07月13日

「教育も教育改革も、けしからん」更新しました

広田教授の「教育も教育改革も、けしからん」が更新されました。

時代遅れの改正教育基本法 【前編】

第6条の第2項には、学校において、

「教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない」

 と書いてあります。体系的、組織的というのは、ふつうに考えれば「行政として」ということです。つまり、「学校、家庭及び地域住民その他の関係者」が、先の一〜五のような教育をしているかどうか行政がチェックするようにしますよ、と第6条は言っているわけです。「正しい国民」とか「正しい家庭」なんて像を公定してしまうといったことも起きかねない。価値の多元性や変化の可能性を無視した、器量の狭い教育ですね。


大学塾!! Blog もブックレビュー更新しました。
今回は、教養論の定番『教養主義の没落』です。

http://ac.justblog.jp/

posted by saitoshokai at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック