一箱目の片面。
喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。
もう片面。
未成年の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。
2箱目の片面。
喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。疫学的な推計によると、喫煙者は心筋梗塞により死亡する危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。
もう片面。
たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。
禁煙ファシズムも、ついにここまで来たのか。
仕事を終えて一服というときに、パッケージについ目をやると、「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます」。これこそ「言論の暴力」ってもんでしょうが。
だいたい、スモーカーは「健康に悪い」ことは百も承知なのだ。で、「やめてみようかな」というのも、年に1回ぐらいは思ったりもする。「じゃ、やめりゃいいじゃん」というかもしれないが、それってロボットでしょ。
あるいは、これってJTの「説明責任」というやつかもしれないが、こういう一方的な「説明責任」って、事前の言い訳としてしか機能しない。「説明責任」は、それがまったくないときには、そりゃ意味もあるでしょう。でも、この概念がいたずらに拡張すると、「後から文句は言わせませんからね」になるんでないの。
いま、社会のセキュリティ化とか監視社会化とかが、ホットなテーマになってるけど、この禁煙ファシズムこそ、まさしくその象徴のような気がする。
【日記の最新記事】



やっぱり、そう思われます?
あたしもそう思いますが・・・。
犯罪多発だからといって他人(社会)の良心等をないものとして(対応を)考えるのも、なんだか淋しいですねぇ。
みんな自分が一番なんでしょうね。「オンリー・ワン」が自分に向うと大事なのは自分、となるのかしら〜
悪いことはイカン!そして、その私の意見は皆の意見、というようになっていくのでしょうか?
以前、高田馬場駅ホームにあった“喫煙はあなたの健康云々・・・”のキャッチとサーフボードを持った兄ちゃんの・某煙草会社のでかい看板には・・・「何なの、これは?」と思わされました。
逆転の発想のつもりかもしれないけど、広告的の意味ないような・・・なんか悲しい気持で笑えた。
(前に極東ブログさんでも取り上げてましたが)
PMは、日本向けHPでもっとはっきり「説明」していますよ。
http://www.philipmorrisinternational.com/pages/jpn/smoking/S_and_H.asp
http://www.health-net.or.jp/tobacco/oversea/ov951000.html
外国のタバコパッケージ警告表示
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/ten250/biyou/eu.html
たばこ 変わる警告表示 写真や絵でわかりやすく
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/life/li391001.htm
禁煙教育用フォトアルバム
http://photos.yahoo.co.jp/phnetwork
食の安全とタバコ
http://www.pierre-matsuo.com/foundation.html
タバコの弊害と敵の正体
http://media.excite.co.jp/News/weekly/040113/topics_p03.html